ステロイドには強さがあった!? 実際、アトピー性皮膚炎に効くのか?副作用や注意点とは?

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どうも、健康管理士のRyu(@tabi0722)です。

今回は、アトピー性皮膚炎の人なら聞いたことが一度はある、ステロイド剤について書いていこうと思います。

僕自身、ステロイド剤について何も知りませんでした。
ただ、皮膚科で薬をもらって塗る。という何とも皮膚科任せな最悪な状態です。

そんな人も多いんじゃないでしょうか?

少しでも、自分が使っている薬について知ることでアトピー性皮膚炎と向き合うきっかけになれば嬉しいです。

アトピー性皮膚炎によく使われるステロイドって何?

簡単にいうとアトピー性皮膚炎の炎症を抑えてくれる薬です。

かゆいとき、皮膚の状態が悪いときに塗ってから寝ると、次の日に良くなっていることがありませんか?

劇的に身体の中のホルモンに作用してくれるのが、ステロイド剤です。

ステロイド剤って副腎皮質ホルモン剤とも言うんですよ。
知っていましたか?

Ryu
僕は知りませんでした…。

 

知っておきたい、ステロイド剤の強さ一覧

知っていて当然でしょう。という人や、強さ一覧って何だ!?て思う人もいるかと思います。

実は、ステロイド剤って強さによって種類がわかれてます。

アトピーによく使われるステロイドの成分まとめ

5段階にわかれています。

V群(弱い)

  • ヒドロコルチゾン
  • クロタミトン
  • 酢酸プレドニゾロン

Ⅳ群(中程度)
 

  • プロピオン酸アルクロメタゾン
  • 酪酸クロベタゾン
  • 酪酸ヒドロコルチゾン
  • 吉草酸酢酸プレドニゾロン

Ⅲ群(強力)
 

  • 吉草酸ベタメタゾン
  • 吉草酸デキサメタゾン
  • プロピオン酸ベクロメタゾン

Ⅱ群(非常に強力)
 

  • ジフルプレドナート
  • プロピオン酸デキサメタゾン
  • フランカルボン酸
  • アムシノニド
  • 吉草酸ジフルコルトロン
  • 酪酸プロピオン酸ベタメタゾン
  • フルオシノニド

Ⅰ群(最強)
 

  • 酢酸ジフロラゾン
  • ジフロラゾン酢酸エステル
  • プロピオン酸クロベタゾール

 

 

Ryu
自分が使っている成分を確認してみよう!
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ステロイド剤を使うときの注意点

注意点

  • 体の部位によって適したものがある
  • 適量を塗る
  • きれいな手で塗る

 

体の部位によって適したものがある

皮膚の硬さによって、薬の吸収率が変わります!

皮膚が硬いところに、ステロイドの成分が弱いものを塗っても効果がなかったりします。

また、反対に皮膚が薄いところに、ステロイドの成分が強いものを塗るのもあまり良くありません。

Ryu
皮膚科の先生に相談するのが1番わかりやすいね!

適量を塗る

皮膚の状態が悪いからといって、ベタベタ塗れば治るものではありません。

逆に、皮膚の毛穴を塞いでしまい悪化する可能性があります。

Ryu
少し手にとって、うすーく塗るようにしよう!

キレイな手で塗る

当たり前のことですが、薬を塗る前に手を洗ってからにしましょう。

ばい菌だらけで、塗るのも良くないですよね。

Ryu
お風呂上がりとかが、いいかな!

ステロイドの副作用について

ステロイドって長い間、使い続けると副作用があります。

必ずあるものではないですが、知っておくべきことだと思うのでまとめてみました。

副作用まとめ

  • 真菌、細菌、ウイルスによる皮膚炎感染症にかかる
  • 毛が濃くなる
  • 皮膚の色素が抜けたりする
  • 皮膚が薄くなる(肌が弱くなる)
  • 皮膚が赤くなり、簡単に出血してしまう
  • ステロイドを塗らないと皮膚が機能しなくなる
  • ステロイドが効かなくなる
  • ステロイドを中止したときのリバウンド(脱ステで悪化する)など

ざっと並べただけで、これだけの副作用があります。

この中で、1番困るのはステロイドが効かなくなることではないでしょうか?

この場合は、ランクを上げて強い薬に変えていくしかありません。

かといって、脱ステロイドをするとリバウンドが激しく悪化してしまいます。

Ryu
僕も経験がありますが、とても耐えられるものではありませんでした。

ここで重要なのは、ステロイドが危ない!という考え方ではありません。

ステロイドについて、しっかりと知った上で上手く付き合っていくことだと思います。

実際、アトピー性皮膚炎には効くの?

炎症を抑えるのには、すごく適しています。

ただ、ステロイドがどんな薬なのか?を理解しておく必要があります。

あくまで、ステロイドは炎症を抑える薬です。

炎症の元を断つ薬ではありません。

Ryu
治る人もいるし、必ずとは言えないけどね。

まとめ

ステロイドは、炎症を”抑える薬”である。

ステロイドには、強さがあり自分の使っている成分を知ることが大切である。

ステロイドは、体の部位によって塗るものが変わるので皮膚科の先生に聞くなど把握するべき。

ステロイドは、副作用がある。

上手く付き合っていくことを考えて、アトピーをよくしていきましょう!

僕自身、試行錯誤中なので効果があるものは発信していきます。

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